傷んで指が通らなくなった髪を縮毛矯正。細い髪+カラー・パーマ履歴のある髪を自然なストレートに

髪が傷んで指が通らなくなってきた。ストレートにしたいけれど、ストパーと縮毛矯正のどちらがいい?
今回のお客様も、髪の傷みで指が通りにくくなってきたことから、「ストレートにしたい」とご相談にいらっしゃいました。
当店ではカラー・パーマ・トリートメントをされていますが、カットは他店でされています。
ストレートパーマにするか縮毛矯正にするかをご相談し、今回は髪をより整えてツヤのある仕上がりを目指すため、縮毛矯正をすることになりました。

仕上げはドライヤーで乾かしただけ。
ブローや仕上げのストレートアイロンは使用していません。
Before|施術前の状態



髪は細く、毛量も少なめで、コシがあまりない髪質です。
カラーをされていますが、表面の明るく見える部分はハイライトではなく、イルミナカラーで染めていることによる見え方です。
また、パーマの履歴もあり、クセとパーマによる柔らかな動きが混ざっています。
今回は傷みによって指が通りにくくなってきたことから、ストレートにして扱いやすくしたいというご相談でした。
今回のお客様の髪について
- 50代
- 髪は細め
- 毛量は少なめ
- コシが少ない髪質
- カラー・パーマ・トリートメントは当店で施術
- カットは他店
- カラーはイルミナカラー
- パーマ履歴あり
ストレートパーマと縮毛矯正、どちらにするか
最初はストレートパーマにするか、縮毛矯正にするかをご相談しました。
ストレートパーマと縮毛矯正では、薬剤だけでなく施術方法や熱処理の有無などによって仕上がりが変わります。
今回の髪は、クセだけではなくパーマによる柔らかな動きもあり、髪も細くコシが少ない状態です。
そこで、より髪を整えてツヤのある仕上がりを目指すのであれば、今回は縮毛矯正の方が合っているとお伝えしました。
お客様にも仕上がりの違いをご説明し、今回は縮毛矯正をすることになりました。
また、縮毛矯正をするとしばらくパーマをかけられなくなることもお伝えし、ご納得いただいたうえで施術しています。
今回の縮毛矯正で大切にしたこと
今回大切にしたのは、細くてコシの少ない髪を、必要以上に負担をかけずに自然なストレートへ整えること。
カラーとパーマの履歴があるため、根元と毛先では髪の状態が違います。
今回は白髪染め用の薬剤を根元から塗布し、塗布後はすぐに毛先まで薬剤を伸ばして、毛先の状態を見ながら浸透を確認しました。
毛先まで同じように薬剤を効かせるのではなく、髪の状態を確認しながら施術しています。
After|縮毛矯正後



クセとパーマによる柔らかな動きが整い、自然なストレートに。
細くてコシの少ない髪なので、ピンと硬いストレートにするのではなく、自然な質感を残しながら全体を整えています。
表面の細かな広がりも落ち着き、髪にツヤが出て、指も通しやすくなりました。
パーマで作っていた動きはなくなりますが、今回はストレートにして髪を扱いやすくしたいというご希望を優先しています。

しばらくパーマをお休みして、ストレートに
今回のお客様は、これまでパーマをされていました。
縮毛矯正をすると、しばらくパーマをかけることができなくなるため、その点についても事前にお伝えしました。
今回はパーマの動きを残すことよりも、傷みで指が通りにくくなった髪をストレートにして、毎日の扱いやすさを優先することになりました。
今後またパーマをかけたい場合は、髪の状態を見ながらタイミングを考えていく必要があります。
こんな方におすすめです
- 髪のクセとパーマの両方が気になっている
- カラーやパーマを続けていて髪がまとまりにくい
- 髪が細く、ストレートにするとペタンコになりそうで心配
- 髪が絡まりやすく、指が通りにくい
- パーマをやめてストレートにしたい
- ストレートパーマと縮毛矯正のどちらが合うかわからない
- 縮毛矯正+トリートメント
- 所要時間:約2時間20分
- 料金:22,000円
※髪の状態や施術内容によって、所要時間や施術方法が異なる場合があります。
Instagramでも施術事例をご紹介しています
Instagramでは、さまざまな髪質や年代のお客様の縮毛矯正や髪質改善の施術事例をご紹介しています。
「自分の髪質に近い仕上がりを見てみたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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