1年くらい前にインナーカラーの履歴があるお客様。縮毛矯正は初めてです。

1年くらい前にインナーカラーの履歴があるお客様|初めての縮毛矯正

目次

Before

目白のプライベートサロン@like~です。

今回は、1年くらい前にインナーカラーをしたことがあり、その後は2か月に一度くらいのペースでファッションカラーをされているお客様です。

インナーカラーをした部分は、その後何度もカラーを重ねているため、現在の髪を見ただけでは、どこが以前ブリーチをした部分なのか分かりにくい状態でした。

インナーカラーなどで一度ブリーチをした髪は、時間が経っていても髪の内部に履歴が残っています。

そのため、髪の状態に合わせて薬剤を使い分ける必要があります。ブリーチをしていない部分と同じ薬剤で縮毛矯正をすると、ブリーチ部分に負担がかかり、チリつきなどにつながる可能性があることをお伝えしました。

また、今回は前髪と触角部分には丸みを残したいとのご希望でしたので、その部分には縮毛矯正をかけずに仕上げます。

毛先を整え、内側の毛量を調整するカットも一緒に行います。

髪のコンディション&履歴

  • 髪の太さ:太め
  • 毛量:多い
  • 縮毛矯正:今回が初めて
  • カラー:約1年前に耳前にインナーカラー。その後は2か月に一度ほどファッションカラー
  • トリートメント:クリームシャンプー、カラートリートメント

現在は何度もカラーを重ねているため、以前ブリーチをした部分を見た目だけで判別することが難しい状態です。

前髪と触角部分は丸みを残したいというご希望があるため、縮毛矯正をかける部分と分けて施術します。

今回の縮毛矯正

まずシャンプーをして、ドライヤーで乾かした状態から髪のクセとコンディションを確認します。

特に今回は、以前ブリーチをしたインナーカラーの部分がどこに残っているのかを確認することが大切です。

今回のポイントは、髪全体が同じ状態ではないことです。ブリーチをしていない部分と、以前ブリーチをした部分、それぞれの髪の状態を確認しながら薬剤を塗り分けていきます。

まずブリーチのない部分には、ファッションカラー毛に合わせた薬剤を使用。ブリーチ部分には薬剤を変えて対応します。

全体を確認しながらコーミングを行い、えり足の根元など、クセが残りやすい部分には必要に応じて調整します。

髪の状態を確認しながら薬剤の反応を見て、問題がないことを確認してからシャンプー&トリートメントを行います。

髪を乾かした後は、ツインブラシでブローをして、アイロンで熱を入れていきます。

縮毛矯正をかける部分はしっかり伸ばしながら、前髪と触角部分はご希望の丸みを残せるように仕上げます。

その後、毛先を整え、内側の毛量を調整。触角部分の長さと前髪もカットしました。

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After

「こんな質感の髪になったことがない」と喜んでいただけました。

髪を振っていただいて動画を撮影すると、乾かすだけでもツヤが感じられる仕上がりになりました。

以前ブリーチをした部分がある髪でも、髪の状態を確認しながら施術することで、できるだけ自然で柔らかな質感を目指します。

仕上がり

「こんな質感の髪になったことがない」と喜んでいただけました。

今回は、以前ブリーチをした部分の履歴に配慮して薬剤を使い分けながら、縮毛矯正を行いました。

前髪と触角部分は丸みを残し、毛先を整えて内側の毛量も調整しています。

仕上がりはもちろん手で乾かしただけです。写真撮影前にブローやストレートアイロンで仕上げ直すことはしていません。

時間・料金

  • 所要時間=4時間(カット+縮毛矯正+トリートメント)
  • 金額=27,500円

Instagramにも縮毛矯正の写真を掲載しています。ぜひご覧ください。

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