髪の毛の状態をよくわからない場合の縮毛矯正。カウンセリングで状態を確認。

髪の履歴がよくわからない場合の縮毛矯正。状態を確認して施術
Before
目白のプライベートサロン@like~です。
今回のお客様は、カラーをしたのが「たぶん1年半くらい前」で、今は自毛だと思っているとのことでした。
縮毛矯正はやっていないとのことでしたが、髪の状態を見てみると、肩下くらいの位置からはカラーの褪色で色落ちしているように見えます。
さらに耳下くらいの毛には、縮毛矯正をかけたようなストレート感がありました。
「もしかすると髪質改善トリートメントをしたのがそれかも?」ということで、髪の履歴がはっきりしない状態です。
カラー毛と自毛の薬を一緒に使用するとダメージが出る場合があることを説明し、カラー毛の薬剤で自毛部分をできるだけ伸ばしていく方法でやってみることを提案しました。

髪のコンディション&履歴
- 髪の太さ:太め
- 毛量:多い
- 縮毛矯正:たぶん半年前
- カラー:1年半くらい前
- トリートメント:なし
今回の縮毛矯正
シャンプーをしてからドライをして、クセの状態をもう一度確認します。
シャンプードライで確認すると、気になるクセの部分は自毛の部分だけで、耳下の部分はそれほど気にならないことがわかりました。
そのため、自毛部分のリタッチだけで薬を塗っていく方法で施術することにしました。
髪質は太く、量も多いため、カラー毛用の薬ではバージン毛の部分の伸びが甘くなる可能性があります。
そこで、毛先は乳化で薬を伸ばして反応させることにしました。
縮毛矯正をかけた場所まで薬をリタッチしていきます。
なかなか薬の浸透がよくなかったので、10分放置後、もう一度上から薬を塗布して5分放置。
軟化が進んだので、シャンプー台でお湯を溜めてコーミングし、毛先まで薬を伸ばしていきます。

よく流して、ウェットからツインブラシでブローして、ストレートアイロンで伸ばしていきます。
ポイント
- 髪の申告だけではなく、シャンプー・ドライ後の状態も確認
- カラー毛と自毛の状態を見ながら薬剤を選択
- 気になる自毛部分を中心に施術
After

仕上がり
気になっていた自毛部分のクセがキッチリと伸びました。
もともと見た目はストレートでしたが、根元からしっかりとストレートになることで、サラサラを実感していただけました。
毛先もアイロンをしっかりかけたので、真っすぐになっています。
最初に触った時よりも、髪が柔らかくなったと喜んでいただけました。
時間・料金
- 施術時間:約3時間10分
- 縮毛矯正+トリートメント
- 料金:22,000円
仕上がりはもちろん手で乾かしただけです。写真撮影前にブロー&アイロンは一切していません。
何かご質問等ございましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。
Instagramにも縮毛矯正の写真がたくさんありますので、ぜひご覧ください。


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