6年ぶりの縮毛矯正から10ヵ月。今回は根元だけリタッチ

6年ぶりの縮毛矯正から10ヵ月後の状態です。
10ヵ月ぶりの縮毛矯正リタッチ。
左は前回、6年ぶりに縮毛矯正をかけた時のビフォアフター。
右は今回、10ヵ月経った根元の伸び具合のビフォアフターです。
毛先はまだ真っすぐ残っていますが、10ヵ月も経つと根元のクセによるモッタリ感が出てきます。
今回はその根元部分を中心にリタッチして、自然な軽さとツヤを戻していきます。
髪のコンディション&履歴
- 難度レベル=4
- 髪の太さ=細め
- 毛量=少なめ
- 縮毛矯正=10ヵ月前
- カラー=前髪、分け目にホームカラー
- トリートメント=なし
写真を撮ってからシャンプーして全体に保護剤を塗布。
毛先は前回の縮毛矯正がキレイに残っているので、今回は根元のリタッチがメインになります。
髪の毛は細いので、薬の浸透は早め。
根元から15cmくらいまで素早く塗布していきます。
前髪と分け目にはホームカラー履歴があるため、その部分は特に慎重にチェック。
髪が柔らかくなったら、全体をコーミングしてシャンプー&トリートメント。
ペタンコにならないように、根元をしっかり起こしながらツインブラシでブロー。
毛先に余計な負担をかけないよう、中間部分を先に整えてから最後に毛先へ熱を入れていきます。
自然な丸みが残るように仕上げていきます。
今回も肩に当たらない長さでカット。
ドライヤーだけでもまとまりますが、毛先だけ軽く巻くと柔らかい印象になります。
根元のモッタリ感がなくなって、自然なツヤと軽さが戻りました。
毛先だけ軽く内巻きにするだけでも、かなり扱いやすくなります。
10ヵ月前のストレートがまだ残っているので、ダメージを最小限に抑えながら施術できました。
- 所要時間=2時間30分(カット+縮毛矯正+トリートメント)
- 料金=27,500円
仕上がりは手で乾かしただけです。写真撮影前のブローや仕上げアイロンは使用していません。
髪の状態によって、施術内容や所要時間が異なる場合があります。
縮毛矯正は「毎回全体」ではありません
縮毛矯正を続けるときに大切なのは、毎回毛先まで薬剤を付けることではありません。
すでに伸びている部分はできるだけ大切にして、クセが出てきた根元を中心に整えていきます。
髪の状態やこれまでの施術履歴を見ながら、そのとき必要な部分だけ施術することで、髪への負担を抑えながらストレートヘアを続けやすくなります。
今回のお客様も、6年ぶりの縮毛矯正をきっかけに、10ヵ月後には根元のリタッチだけで整えられる状態になっています。
ホームカラーをされている方へ
今回のお客様は、前髪と分け目をご自身でホームカラーされています。
ホームカラーをされている場合、どの範囲をどのくらいの頻度で染めているのか、髪にどの程度負担がかかっているのかを正確に把握することが難しくなります。
特に縮毛矯正を続けていく場合は、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴をできるだけ正確に把握しておくことが大切です。
そのため、縮毛矯正とカラーを一緒に続けていく方には、できればホームカラーではなく、サロンでのカラーをおすすめしています。
ホームカラーをされている場合でも、現在の髪の状態を確認したうえで、できるだけ負担を抑えられる方法を考えて施術しています。
Instagramでも施術事例をご紹介しています
Instagramでは、さまざまな髪質や年代のお客様の縮毛矯正施術例をご紹介しています。
「自分の髪に近い仕上がりを見てみたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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