ブリーチ履歴がある髪でも縮毛矯正はできる?|ロングヘアを自然なストレートへ

ブリーチ履歴がある髪でも縮毛矯正はできる?|ロングヘアを自然なストレートへ
「ブリーチしているから、縮毛矯正はできないと言われた」
そんな経験がある方もいるかもしれません。
今回のお客様も、毛先にブリーチ履歴が残っているロングヘア。以前の縮毛矯正で感じた「ピンピンした仕上がり」が苦手で、長年縮毛矯正をかけずに過ごしていました。
毎日のアイロンを少しでも楽にしたいということで、髪の状態を確認しながら縮毛矯正を行いました。

仕上げは手で乾かしただけ。
ブローや仕上げアイロンは使用していません。
こんなお悩みはありませんか?
- ブリーチをしているから縮毛矯正を断られた
- 縮毛矯正をすると髪がピンピンになりそうで心配
- 毛先のダメージが気になる
- 毎日のアイロンが大変
- ロングヘアを自然にまとまりやすくしたい
今回のお客様も、昔かけた縮毛矯正の「パキッとした感じ」が苦手で、長い間かけていませんでした。
ただ、ロングヘアを毎日アイロンで整えるのも時間がかかります。
「ドライヤーだけで自然にまとまる髪にしたい」ということで、今回縮毛矯正をすることになりました。
Before|縮毛矯正をかける前の状態


毛先には2年前のブリーチ履歴が残っていました。
さらに1カ月前には、自毛に近い色にカラーをされています。
ブリーチをした部分は、時間が経ってもその履歴がなくなるわけではありません。長く伸ばしている髪ほど、毛先に過去の施術履歴が残っています。
今回のお客様の髪の状態
- 髪の太さ:太め
- 毛量:多め
- 縮毛矯正:中学生以来
- カラー:中間までカラー履歴あり
- 毛先:ブリーチ履歴あり
- トリートメント履歴:なし
ブリーチ履歴がある髪の縮毛矯正で大切なこと
ブリーチをした髪は、通常のカラー毛とは髪の状態が異なります。
そのため、「クセをしっかり伸ばすこと」だけを優先するのではなく、毛先の状態を確認しながら施術することが大切です。
今回も、毛先にブリーチ履歴があることを考慮し、髪への負担をできるだけ抑えることを優先しました。
無理に真っ直ぐにしすぎるのではなく、自然な柔らかさを残しながら、毎日のアイロンが少しでも楽になる状態を目指しています。
After|自然なストレートに

仕上げは手で乾かしただけ。
ブローや仕上げアイロンは使用していません。
うねりや広がりが落ち着き、ロングヘアが自然にまとまりやすい状態になりました。
縮毛矯正をかけたことが分かりにくい、柔らかく自然なストレートを目指しています。
ブリーチ毛なら、必ず縮毛矯正ができるわけではありません
ここは大切なところです。
「ブリーチ毛でも縮毛矯正できます」と一律に言えるわけではありません。
ブリーチの回数や範囲、現在の髪の強度、カラーや縮毛矯正などの過去の履歴によっては、施術をおすすめできない場合もあります。
そのため、実際の髪の状態を確認したうえで、できること・できないことを判断しています。
今回の仕上がり
今回一番大切にしたのは、ブリーチ履歴のある毛先に無理な負担をかけず、自然な仕上がりにすること。
毎日のアイロンで時間をかけて整えていた髪を、ドライヤーで乾かすだけでもまとまりやすい状態にしました。
長さを残したロングヘアだからこそ、毛先まで自然につながる柔らかいストレートを目指しています。
- 所要時間:約4時間45分(カット+縮毛矯正+トリートメント)
- 料金:27,500円
※髪の状態や施術内容によって、所要時間や施術方法が異なる場合があります。
ブリーチ履歴がある方は、現在の髪の状態によって施術できる内容が変わります。ご不安な方はお気軽にご相談ください。
Instagramでも施術事例をご紹介しています
Instagramでは、さまざまな髪質や年代のお客様の縮毛矯正・髪質改善の施術事例をご紹介しています。
「自分の髪でも縮毛矯正できるかな?」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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